こんにちは。さやまっちです。
今回のテーマは、
「佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である(笑)」
です。
「バックスクリーン3連発をくらった槙原なんかと、佐々木朗希を一緒にすんなよー」って、ブーイングが出てるとは思いますが、気にせず本文に入りたいと思います(笑)
- 佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である(笑)理由その1
- 佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である(笑)理由その2
- 佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である(笑)理由その3
- さやまっち独断リスペクト指数(笑)
佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である(笑)理由その1
理由その1は、
「佐々木朗希を最初に見たとき、さやまっちのアタマに槙原寛己が浮かんだから(笑)」
です。
「普通は、大谷翔平かダルビッシュ有だろー」
って、ツッコミが入っているとは思うのですが、大谷翔平とダルビッシュ有がアタマに浮かんだのは、2番目3番目で、真っ先にアタマに浮かんだのは槙原寛己でした(笑)
なぜ、槙原寛己が最初に浮かんだのかは、さやまっち本人の妄想癖などではなく(笑)、
高校時代の槙原寛己が佐々木朗希と同じように、
「プロも含めた球界最速レベルの高校生投手」
だったからです。
「槙原って、そんなに速かったの?」
って、若手の野球ファンの方は、びっくりするかもしれませんが、
当時(1981年)は、プロでも小松辰雄(中日)くらいしか150キロを出せなかったのに
「150キロ右腕!大府(愛知)槙原」
っていう春のセンバツの展望記事が、あったような気がするくらい槙原寛己は速かったです。
なので、論理的に考えても、
「佐々木朗希は令和の槙原寛己である」
と言えると思います(無理筋な論理だけど(笑))
佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である(笑)理由その2
理由その2は、
「背番号」
です。
さやまっちは、佐々木朗希の入団前から、佐々木の背番号は槙原と同じ「17」になるんじゃないかなと思っていたのですが、予想どおり「17」になりました(笑)
槙原寛己は、入団から数年間は「54」だったのですが、ロッテの「54」は、黒木知宏の色が強すぎるので、最初から「17」で良かったと思います。
ということで、
「佐々木朗希は、令和の槙原寛己である」
と、ロッテオリオンズも背番号で認定してくれました(笑)(オリオンズ・・・(笑))
佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である(笑)理由その3
理由その3は、
「佐々木朗希(ロッテ)が完全試合をしそうな気がするから」
です。
平成の約30年間で、完全試合を達成したのは槙原寛己ただ一人だったわけですが、令和の時代に完全試合を一番達成しそうなのは、佐々木朗希だと思います。
完全試合を達成するには、ノーヒットノーランと違って、制球力が必要になってくると思うのですが、佐々木は槙原に似て、速球派のわりにはコントロールがまあまあ良さそうなので、完全試合を達成できそうな気がします。
従って、将来、佐々木朗希が完全試合を達成し、文字どおり
「佐々木朗希(ロッテ)は令和の槙原寛己(完全試合男)である」
と、言われるようになると思います。
さやまっち独断リスペクト指数(笑)
このブログでは、
「さやまっち独断リスペクト指数(笑)」
というものを「さやまっちアルゴリズム」に基づいて算出していきたいと思います(笑)
まずは、槙原寛己から算出したいと思います。
「槙原寛己 100」
です(笑)
ちなみに、「さやまっち独断リスペクト指数(笑)」は満点が100です。
次は、佐々木朗希です。
「佐々木朗希 90(暫定)」
です。
佐々木朗希のポテンシャルは、間違いなく100なのですが、現時点では暫定90です。将来、完全試合を達成したときに、100にしたいと思います。
以上、さやまっちでした!